【滋賀県】東近江バイオレッツの選手6名が関西選抜チーム入りし、第1回女子硬式野球東西選抜対抗交流戦に挑みました。

ONEHEART(心を熱く)をスローガンに、2020年11月7日と8日に広島県にて行われた女子硬式野球西日本大会を見事に制した東近江バイオレッツ

11月28日と29日には、第1回女子硬式野球東西選抜対抗交流戦が開催され、その関西選抜チームに東近江バイオレッツから尾﨑さん、甲斐田さん、木瀬さん、中嶋さん、三川さん、横山さんの6名が選ばれました。

田辺スポーツパークのパンフレットの表紙『東西選抜対抗』とあるように、関東女子硬式野球連盟(ヴィーナスリーグ)と関西女子硬式野球連盟(ラッキーリーグ)が、それぞれ選手を選び、チームを編成し、勝負に挑みます。記念すべき第1回の戦いの舞台は、和歌山県の田辺スポーツパークでした。

28日の第1試合は2-0で関西選抜Aチームは惜しくも敗北。続く第2試合は6-5で関西選抜Bチームが勝利。29日の第1試合は6-5で関西選抜Aチームが惜しくも敗北し、続く第2試合でも0-5で関西選抜Bチームの敗北でした。

フリー素材サイトから取得したボールのイメージ

※画像はイメージです

関西と関東。勝ち星でいえば、此度は関東側に軍配が上がりました。この交流戦で得た経験を助走として、来シーズンの関西勢にはこれまで以上の破竹の勢いを見せて頂きたいと思います。

東近江バイオレッツの皆様、微力ながら応援しております。なお、応援団にはどなたでも入団することができます。

田辺スポーツパーク野球場は、こちら↓

どうのるも

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