【東近江市】市民は無料!探検の殿堂で催されるミニ企画展は12月27日まで!

とても特徴的な外観をした博物館、西堀榮三郎記念探検の殿堂

西堀榮三郎記念殿堂の外観真空管を開発したり、アインシュタインの観光案内を担ったり、第1次南極観測隊の越冬隊長を務めたりした西堀榮三郎の功績を今に伝える施設です。

西堀榮三郎記念殿堂の中。入り口付近から撮影しても問題のない範囲で2020年12月27日まで、こちらの1階にある西堀榮三郎記念室にて『金環日食ー西堀青年も見たのか?』というミニ企画展が催されています。

西堀榮三郎記念殿堂で2020年に開催されるミニイベントのチラシ1東近江市民、そして身体障害者手帳をお持ちの方とその引率の方は入館料が無料となります。

西堀榮三郎記念殿堂で2020年に開催されるミニイベントのチラシ2ミニ企画展以外にも見どころは多いので「今日は何も予定がないなぁ」という手持ちぶさたな休日に、ちょっと足を運んでみてはいかがでしょうか?

タロジロのブロンズ像南極といえば、やはり樺太犬のタロとジロ。

タロジロの模型外にも中にもいます。

東近江市立博物館・科学館西堀榮三郎記念探検の殿堂は、こちら↓

どうのるも

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