【近江八幡市】2月6日からびわ湖のひな人形めぐりの一環として、村雲御所にて『ひな人形&和傘のイルミネーション』がスタートします

2021年1月29日から2月5日まで、設備を更新する工事のため終日運休となっている八幡山ロープウェー

八幡山ロープウェー公園前駅の外観運行が再開する2月6日から、八幡山にある村雲御所の雲の間にてひな人形&和傘のイルミネーションが催され始めます。

無料配布されているびわ湖のひな人形めぐりのパンフの近江八幡部分1月30日からスタートした『びわ湖のひな人形めぐり』に関するイベントであり、優しく光る和傘に照らされるひな人形というのは、穏やかにして典雅なムードを醸し出すことかと思います。

近江八幡節句人形めぐり(2021)観光パンフレットについている割引券を利用すると、ロープウェーの運賃は大人890円が630円に、小人450円が320円になります。そして拝観料も50円引きされますので、是非ご活用くださいませ。

近江八幡市立資料館(郷土資料館・歴史民俗資料館)の外観旧伴家住宅では2月6日から高さ50センチを超すインパクトのあるお雛様が、そして近江八幡市立資料館では2月13日から享保雛や古今雛が展示されます。

パンフレット片手にあちこちめぐり、今日まで守られてきた古いお雛様に親しみ、300年以上前の江戸時代の空気を感じてみてはいかがでしょうか。

瑞龍寺(村雲御所)は、こちら↓

どうのるも

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ