19世紀初頭のフランスで誕生したシュー菓子、エクレア。諸説ありますが、アントナン・カレームというシェフにしてパティシエが考案したのだろうとの説が有力視されています。

※画像はイメージです

東近江市でエクレアといえば、エクレア専門の洋菓子店Eclairer（エクレレ）です。エクレアはフランス語で『稲妻』を意味しますが、エクレレは『照らす』という意味とのことです。

エクレレのエクレアは一般的なものよりも格段に長い点が特徴です。

旦那がお休みなので、グクの物を買いに出るついでに…

久しぶりに能登川の #エクレレ ってお店のエクレアを買いに? ³₃

ここのエクレア長いんだよ?
そして可愛くて美味しい?

売り切れちゃうから早目に行くのがオススメ☺️ pic.twitter.com/d1IVx6CbOu

— yukko (@Nzo3r6NnOm7ROg9) January 16, 2021

一般に売られているエクレアを口にした際に「うーん、ひとつだけじゃちょっと足りないなぁ」と感じる方でも、エクレレのエクレアは満足感を得られるかと思います。

エクレレは能登川駅にほど近い、ごくごく普通の路地裏にお店を構えています。外観も派手派手しくはないため、初見では少しばかり場所が分かり辛いかもしれません。

能登川南小学校を右手側に、駐車場（スペースECO能登川駅前）を左折するとお店に至ります。

エクレレのエクレアは大変売れ行きがよく、閉店時間の午後18時を前に完売となることもしばしば。

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2021年5月9日の母の日を前に、エクレレでは苺をふんだんに使った逸品も取り扱い始めています。気になる方はご予約をご利用くださいませ。

エクレレは、こちら↓

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