【近江八幡市】琵琶湖お魚探検隊が、7月31日に開催予定の『地曳網体験』の参加者を募集しています!

琵琶湖お魚探検隊は2006年4月1日に設立された任意団体であり、近江八幡市の西の湖を主なフィールドとして活動しています。

フリー素材サイトの西の湖イメージ

※画像はイメージです

春の小川で魚をつかみ取りしたり、西の湖でデイキャンプをしたりと、自然の魅力を感じられる様々な親子参加型の体験学習イベントが催されています。

そして数々の催しの中で一番盛り上がるイベントが、宮ヶ浜で行われる地曳網大会です。事実、2019年の年間イベント参加者は355名、そのうち264名が地曳網大会の参加者でした。

フリー素材サイトの地引網のイメージ

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今年2021年も7月31日に近江八幡市の宮ヶ浜にて地曳網体験が催される予定です。

皆で力を合わせて網を引き、琵琶湖から様々な魚を獲るという、多くの人にとって普段は縁遠い『漁業』を身近に感じられるイベントです。

オオクチバス(いわゆるブラックバス)やブルーギル、そしてフナやアユなどが獲れるそうです。

フリー素材サイトのブラックバスイメージ

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現在、琵琶湖お魚探検隊は地曳網体験への参加者を募集しています。

参加費1家族につき1,000円であり、申し込みは『住所、氏名、年齢、連絡先』を明記してFAXする必要があります。お問い合わせ先は、こちらです。

年に一度の、そしてもっとも盛り上がるイベントです。7月末の予定が定まってない方は、参加してみてはいかがでしょうか。

宮ヶ浜は、こちら↓

どうのるも

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