【東近江市】8月13日と14日、ウォーキングカイト作りのワークショップがアル・プラザ八日市の1階セントラルコートで催されます!

公式マスコットキャラクターの『近江たいしくん』や公式ロゴマークが決定し、聖徳太子薨去1400年となる2022年に向けて様々な準備が着々と進められています。

世界凧博物館東近江大凧会館の外観そんな中、世界凧博物館東近江大凧会館は、2021年8月13日と14日にアル・プラザ八日市の1階セントラルコートにて『聖徳太子のウォーキングカイト作り』を催します。

アル・プラザ八日市の外観どなたでも無料で参加でき、歩くとふわふわと揺れ動く、聖徳太子が描かれたウォーキングカイトを作ることができます

アル・プラザ八日市の1階案内板こちらのイベントは10月末からの開始が予定されている『東近江ちいさなたびいち2021』に先駆けて行われるミニイベントです。

夏休み中のちょっとした思い出作りにも最適なイベント。お手隙であれば、アル・プラザ八日市にちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

また世界凧博物館東近江大凧会館は静岡県浜松市で開催される全国凧揚げ大会への参加を予定しています。

フリー素材サイトの凧揚げ大会イメージ

※画像はイメージです

その大会で挙げる8畳敷き(約4m四方)の大凧の作成に参加する東近江市内の小学5・6年生を募集しています。

参加応募の締め切りは8月29日まで。ただし先着順で20名までとのことです。詳しくは東近江大凧会館のホームページ、大凧便り182号をご覧くださいませ。

大凧会館の飛び出し坊や世界凧博物館東近江大凧会館は、こちら↓

どうのるも

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