【東近江市】お店の始まりは40年以上も前! 昭和53年創業の老舗の喫茶店コロンビアをご紹介します!
コロンビアは東近江市で特に古くから営まれている喫茶店のひとつです。今(2021年)から40年以上も前、1978年(昭和53年)に創業しました。国道8号線沿いにあり、近隣には神崎中央病院があります。
なお、昭和53年といえば24時間テレビや日本アカデミー賞が始まったり、成田国際空港(以前の新東京国際空港)が開港した年となります。長く続いているお店だけに、ご存知の方も多いことかと思います。
天窓と吹き抜けのおかげで、晴れた日には店内で青い空や白い雲を見上げることができます。
そして店頭のノボリにも記されていた自慢のハンバーグが、こちらとなります。
セットで注文することでサラダとコンソメスープ、そしてライスが付きます。
ライスは無料で大盛りにして頂くことができ、写真は実際にライス大盛りとなります。大ボリュームです。
ハンバーグは大きく食べごたえがあり、ナポリタンも濃い目の味付でご飯のおともとなります。焼きそばパンみたく、パンに挟んで食べても美味しいのでは? と思える濃厚さです。
ゆったりと時間が流れているように感じる老舗の喫茶店、コロンビア。国道8号線沿いでお食事や休憩をお望みの場合には、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
コロンビアは、こちら↓