【東近江市・近江八幡市】受講資格は市内外を問わず! オリンピックメダリストなどから講義を受けられる第17回東近江市民大学が開校予定です

『13歳、真夏の大冒険』が2021年の流行語のひとつとしてノミネートされるなど、いまだ多くの人々にとって記憶に新しい東京2020オリンピック競技大会から遡ること13年前の2008年。中華人民共和国で初となるオリンピックが北京で開催されました。

フリー素材の鳥の巣(北京のオリンピック会場)

※画像はイメージです

北島康介選手、吉田沙保里選手、内村航平選手、谷亮子選手、浜口京子選手などが活躍し、日本が計25個のメダルを獲得した大会でもあります。

フリー素材のメダル

※画像はイメージです

そんな北京オリンピックで陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した陸上競技者にして、現在は指導者や解説者として活躍されているのが、朝原宣治(あさはらのぶはる)さんです。

東近江市は教養や知識を得て自身の人間性を向上させるための生涯学習の場として、東近江市民大学を開校しています。第17回目となる令和3年度の東近江市民大学では、先述した朝原宣治さんらが講義を行います。

この講座(第1講座)の申し込みが、本日2021年11月12日よりスタートします。なお、第1講座の開催日は12月1日、第2講座と第3講座については来年(2022年)の1月22日と2月19日を予定しています。

著名人や文化人から興味深いお話が聞けるチャンスです。ご興味がそそられましたら、受講希望を申し込んでみてはいかがでしょうか。

八日市文化芸術会館オンラインチケットサービス

東近江市立八日市文化芸術会館、外観

会場となる八日市文化芸術会館は、こちら↓

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