【東近江市】聖徳太子の残した謎を追う! 12月12日まで、八日市で5つの商店街と市神神社を舞台とする謎とき型ラリーのイベントが催されています

東近江市にある『八日市』とは、もともと聖徳太子が8のつく日に市場を開かせたことから付けられた地名であり、そして八日市にある市神神社の御神体である神像は、聖徳太子により作られたものだと今に伝わっています。

八日市の本町商店街、市神神社の石碑(画面右)そんな聖徳太子との関わりが根深い八日市では、聖徳太子の没後1400年を記念して、5つの商店街と市神神社をめぐり歩く謎とき型ラリー『聖徳太子が残した謎を追え!』というイベントを開催しています。

謎とき型ラリーのイベントのチラシ1

謎とき型ラリーのイベントのチラシ4すべての謎を見事に解き明かした上で応募用紙を投函された方の中から、後日抽選で素敵な景品がプレゼントされます。参加費用は1,000円であり、支払うと『謎ときセット』とともに商店街で使用可能な『500円分のお買物券』が手渡されます。

このイベントの開催期間は2021年12月12日までであり、終了まで残り1週間となります。

謎とき型ラリーのイベントのチラシ3

謎とき型ラリーのイベントのチラシ2商店街をめぐって謎ときをすれば、頭にとっても体にとってもよい運動となるかと思います。またゆっくりと歩き進むことで、地域の意外なよさや面白味に出会えるかもしれません。

12月12日までに、八日市へと向かってみてはいかがでしょうか。

市神神社は、こちら↓

どうのるも

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