【近江八幡市】第166回直木賞受賞作「塞王の楯」に関する、豪華賞品の用意されたスタンプラリーが開催中です

塞王の楯(ざおうのたて)は、滋賀県を舞台とする歴史小説です。第166回直木賞受賞作であり、現在は滋賀県在住の作家である今村翔吾氏(※生まれは京都府)によって書き上げられました。

現在「塞王の楯をめぐる家紋スタンプラリー」と「塞王の楯をめぐる重ね押しスタンプラリー」が催されています。

大津市、長浜市、愛荘町、甲賀市、そして近江八幡市にスタンプが設置されています。

10ヶ所の家紋スタンプを巡って、押して、応募すると、抽選で近江牛10,000円相当が当たる「塞王賞」などがプレゼントされます。そして全応募者の中から10名に対し、今村翔吾氏のサイン入りの一冊がプレゼントされるWチャンスも用意されています。

城なび館、外観近江八幡市の家紋スタンプラリーのポイントは、城なび館と安土城郭資料館。重ね押しスタンプラリーのポイントは、安土城郭資料館のみとなっています。

安土城郭資料館スタンプラリーの開催期間は2023年(令和5年)2月28日まで。プレゼント抽選への応募も、2月28日必着となっています。

城なび館、時間戦国時代や歴史小説を愛好する方々や、今村翔吾氏のファンの皆様方は、このスタンプラリーに参加してみてはいかがでしょうか。

安土城郭資料館は、こちら↓

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