【近江八幡市】松本潤さんや岡田准一さん、山田裕貴さんなど「どうする家康」の等身大パネルが白雲館の2階に展示中!
「どうする家康」は62作目となるNHK大河ドラマであり、2023年1月8日より放送がスタートしました。タイトルどおりに徳川家康の生涯を描く大河ドラマとなります。
現在、近江八幡市の白雲館の2階でこの大河ドラマの登場人物8人の等身大パネルが展示されています。
入館料、観覧料などは無料であり、どなたでも気軽に見学することができます。
写真撮影も自由であり、記念撮影に適した展示であると思います。
主役である徳川家康(松平元康)を演じる松本潤さんや、織田信長を演じる岡田准一さんなどがずらりと並んでいます。等身大のパネルなので、現場には臨場感があります。
また家康の家臣である本多忠勝を演じる山田裕貴さんのパネルは、関西では滋賀県でのみ展示されているとのことです。
展示期間は2023年2月28日までと、そろそろ終了日が迫りつつあります。
今後は滋賀県立安土城考古博物館や東近江市能登川博物館などにも展示されるそうですが、前者は2023年4月29日から、後者は2023年10月1日からと、まだまだ先の話となります。
少なからず心惹かれた方は、今月中に白雲館まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
白雲館は、こちら↓