【東近江市】演奏をご希望の方は、ぜひ11月中にお出かけを。JR能登川駅のチョークアートピアノが設置終了間近です

東近江市の玄関口のひとつともいえるJR能登川駅。

能登川駅(東)その東口と西口を繋ぐ連絡通路上に、1台の鮮やかなピアノがあります。

JR能登川駅のピアノ誰もが自由に演奏し、その音色を楽しむことができるストリートピアノ(駅ピアノ)であり、2022年12月からこちらに設置されています。

東近江市の花である「ムラサキ」などがチョークアーティストの萩原千尋さんによって描かれた、世界にここだけの記念すべき関西初のチョークアートピアノです。

JR能登川駅のピアノ当初は2023年3月末までで設置が終了する予定でしたが、好評のため期間が延長されました。

昨年の12月から置かれているため、今後もずっとそこにあり続けるある種のシンボル、ランドマーク的なもののように感じておられる方もおられることかと思います。

ですが、設置期間は2023年12月1日までの予定です。

JR能登川駅のピアノ「そのうち、弾きに行こう」や「演奏する姿を撮影しておきたい」とお考えの方は、ぜひ11月中にJR能登川駅へと足を運んでくださいませ。

JR能登川駅は、こちら↓

どうのるも

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