【近江八幡市】限定2,000枚、現地に足を運ばないとゲットできない最新のコレクションカードが白雲館で無料配布中です
全国各地、いたるところに存在しているマンホール。
面白味の薄い無機質なデザインのものも多々ありますが、逆に「その土地ならではの要素」が描かれたマンホールも少なくはありません。
GKP、下水道広報プラットホームは、その名のとおりに公共下水道の広報を目的として「マンホールカード」というコレクションカードを制作しています。
2016年(平成28年)からスタートしており、2024年(令和6年)には第24弾が追加されることとなりました。近江八幡市のマンホールカードもその中のひとつに加わっており、2024年12月20日から白雲館観光案内所にて配布されています。
現地に足を運ばなくてはならず、また枚数も限定されているコレクションカードのため、愛好家も少なくありません。特に第24弾において、関西圏(近畿)のカードは「近江八幡市」が唯一となっています。
そのためか配布開始日には大勢の方々が白雲館に来館し、次々にカードを受け取っていました。
カード枚数は「R6年度=1ロット2000枚」となっており、お一人につき1枚のみ無料で配布されます。予約や取り置きはできないため、興味のある方はお早めに白雲館へと足を運んでくださいませ。
白雲館観光案内所は、こちら↓