【東近江市】新鮮ないちごをたっぷりと楽しめる「いちごフェスティバル」が、道の駅あいとうマーガレットステーションで1月25日に開催予定です
寒さが増す冬場はいちごの旬の季節です。品種にもよりますが、いちごの出荷量は1~3月に多くなります。
東近江市の愛東地域、妹町の一角にて営業している道の駅、東近江市あいとうマーガレットステーション。季節によって移り変わる花畑があることでも知られているこちらの施設では、2025年1月11日から土日祝日限定でいちご狩り園がオープンしています。
そして例年、採れ立ていちごの美味しさが際立つこの時期に「いちごフェスティバル」を実施しています。
本年の開催予定日は、2025年1月25日です。
フレッシュな美味しいいちごがたくさん集まるイベントであり、いちごを使用した品物を扱うバザーやなぞときイベント、ワークショップ、キッチンカーの出店などが予定されています。
週末のご予定が空いておられる方は、あいとうマーガレットステーションまで足を運んでみてはいかがでしょうか。
また来月後半、2月23日には東近江市役所の新館前駐車場にて「ちいさなひないちご&はたらく乗り物展」が開催予定です。
今年で2度目の開催となり、第1回は東近江市ぷらざ三方よしが会場となっていました。
場所が変わり、より規模がパワーアップしたこちらのイベントにも、お出かけしてみてはいかがでしょうか。
道の駅 東近江市あいとうマーガレットステーションは、こちら↓