【近江八幡市】白雲館では今後6月15・16・17日に開催予定。着物リメイク、小物作り、オリジナル作品販売の和良工房

ソーイングアドバイザーである佐生 直子(さそう なおこ)さんは、現在利用されていない着物や布地、ちょっとしたハギレなどを活用し、新たな作品を作り上げる着物リメイク洋裁教室「Sewing uoh(ソーイング ウオー)」を実施しています。

和良工房1近江八幡市内だけでも白雲館、白鳥町自治会館、金田コミュニティセンターの3ヵ所で教室が開講しています。

和良工房2そして2025年3月からは、白雲館の2階にて定期的に「和良工房(wa-ryo)」が催されています。「伝統から想像 新しい物を未来へ」をモットーとするワークショップであり、体験教室であり、そしてオリジナル作品の販売する場でもあります。

和良工房3着物のリメイクや洋裁に興味があり、教室に参加してみたい方々、そしてクリエイターや出店を希望する方々も随時募集されています。

和良工房4「小物作りの日」のハギレでの布づくりには、予約なしで参加することが可能です。白雲館では今後2025年6月15日(日曜日)に実施される予定です。

和良工房5

わりょこうぼう自分の身体にあった衣服を、自分で作る。現在のサイズを知ることで体と向き合えますし、できあがった服には愛着も湧きます。しまいっぱなしの着物などを有効活用したい方、洋裁に興味がある方は、和良工房をちょっとのぞいてみてはいかがでしょうか。

白雲館は、こちら↓

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