【近江八幡市】無病息災を祈って茅の輪くぐりを。6月30日に沙沙貴神社で茅の輪くぐり神事が執り行われる予定です

佐々木源氏発祥地とされ、全国各地の佐々木さんから多くの信仰が寄せられている沙沙貴神社

ささき1本殿、権殿、拝殿といった主要な木造建築八棟すべてが県の有形文化財に指定されているなど、大変歴史深い神社です。

ささき22025年6月22日から6月30日までの間、こちらの拝殿前には茅の輪(ちのわ)が設置されています。
茅の輪くぐりは1年の節目である6月に「残り半分も無事に過ごせるように」と祈って行うもので、設置期間中はどなたでも自由にくぐることができます。
「くぐる際には左足から」などの作法につきましては、神社内に参拝方法が掲示されています。

ささき32025年6月30日の午後6時からは水無月 夏越の大祓 茅の輪くぐり神事の斎行が予定されています。氏子の方々だけではなく、一般の方々もお参りすることは可能です。

ささき46月も下旬となり、日々の暑さが急激に高まっています。
夏本番を元気に乗り切るためにも、沙沙貴神社の茅の輪くぐり神事へと詣でてみてはいかがでしょうか。

沙沙貴神社は、こちら↓

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