【滋賀県】10月2日にはご家庭でも乾杯を！　今年も『滋賀地酒10,000人乾杯プロジェクト』が実施される予定です

10月は新米が収穫されて酒づくりがスタートする時期であり、その1日（ついたち）は1978年から日本酒造組合中央会によって『日本酒の日』と定められています。

※画像はイメージです

そして滋賀県では2015年から『滋賀地酒10,000人乾杯プロジェクト』が実施され、7回目となる今年は10月2日の19時30分から一斉乾杯が行われる予定です。

目標人数はもちろん10,000人であり、昨年2020年は10,597人と初めて目標値を上回りました。今年も10,000人を超えることができるのか、注目が集まっています。

このプロジェクト限定のお酒として『ALL SHIGA純米酒2021』が、9月18日から県内各地で販売が開始しています。滋賀県守山市在住の画家mais氏による、印象的な色遣いに視線が惹きつけられるラベルが目印です。

2021年10月2日の19時30分には、滋賀県の酒蔵による日本酒で乾杯してみてはいかがでしょうか。フォロー＆RTによって抽選で酒蔵グッズが当たる催しの締切も、10月2日までとなっております。

9月18日(土)
「33蔵コラボ純米酒」の販売開始を記念して
このアカウント、ツイートをフォロー＆RTされた方から抽選で30名様にランダムで酒蔵グッズをプレゼント！
締切は一斉乾杯の10月2日まで！

10月2日(土)19時半は #滋賀乾杯 で一緒に乾杯しましょう！ pic.twitter.com/rSXZgk27OO

— 滋賀県酒造組合【2021-10,000人で乾杯プロジェクト】 (@shigasakefesta) September 16, 2021

イベントを主催する滋賀県酒造組合は、こちら↓