【東近江市】東近江市内の残したい森・里・川・湖の原風景をテーマとするフォトコンテストが開催中! 11月30日まで作品の応募を受け付けています
地域の資源を調査して再評価したり、エコツーリズムを実践したりしている東近江市エコツーリズム推進協議会。東近江市の『循環共生型まちづくり』に資するため、様々な取り組みを行っています。
その一環として、東近江市エコツーリズム推進協議会は『東近江市の森里川湖つながりフォトコンテスト』を、2021年10月1日からスタートさせました。
テーマは『残したい! 東近江市の森・里・川・湖の原風景』です。人と自然との繋がりや、市内各地に残る原風景を次世代へと伝え、受け継いでもらうことを目的としてのフォトコンテストです。
作品の募集期間は2021年11月30日までで、各種の入賞作品には三方よし商品券が贈られます。
緊急事態宣言も解除されたとはいえ、いまだコロナ禍ではあり、人気の多い場所にはいささか出向き辛い時勢です。それでいて、これからは木々が鮮やかに色づき始める紅葉の季節となります。
森へ、川へ、そして湖へ。美しい原風景を求めて少し足を延ばしてみてはいかがでしょうか。フォトコンテストにはいくつか部門があり、中でもインスタグラムの部は作品の応募を手軽に行うことができます。
残したい森・里・川・湖の原風景を撮影して応募しよう!
【東近江市の森里川湖つながりフォトコンテスト作品募集!】令和3年10/1から11/30までhttps://t.co/HyZM2jMy7b#フォトコン #フォトコンテスト #写真 #カメラ #カメラマン #カメラ女子 #風景写真 #東近江 #ノスタルジック #田舎写真 pic.twitter.com/Jl4vcYunVp— 東近江市観光協会 (@Higashiomi_KNK) September 29, 2021
東近江市エコツーリズム推進協議会(東近江市 企画部 総合政策課 森と水政策室内)は、こちら↓