【近江八幡市】人気漫画『煉獄に笑う』とコラボレーションする観光キャンペーン『戦国に笑う』が、10月31日よりスタート!
人気漫画『煉獄に笑う』は、大津出身にしてびわ湖大津ふるさと観光大使でもある唐々煙先生の作品。
今月の「煉獄に笑う」は!
ついに安土天主へ!佐吉を待ち構えていたのは、お久しぶりの…
(※クライマックス中によりネタバレ部分が多い為中身の画像は1枚です、申し訳ありません!)コミックガーデン11月号、発売中です!? pic.twitter.com/smXpdbXPGs
— 「煉獄に笑う」公式 (@rengokucomic) October 6, 2020
こちらとコラボレーションした観光キャンペーン『戦国に笑う』が、本日2020年10月31日からスタートいたします。
今年の戦国に笑うキャンペーンで配布する「煉獄に笑う」オリジナルトレカのデザインをちょっとだけお見せします。いよいよ10月31日から配布開始!10種類全部集めた人にだけ訪れるハッピーなことも。ぜひご参加ください。配布場所はホームページでご確認ください。https://t.co/Z1T6eFxIn8 pic.twitter.com/xq1kGbMuIm
— びわ湖大津観光協会 (@biwako_otsu) October 22, 2020
来年2月28日までのイベント期間中に限定のトレーディングカードが配布されたり、戦国時代に関する講義が催される予定です。
近江八幡市では安土城郭資料館で『織田信長カード』が。
そして滋賀県立安土城考古博物館にて『牡丹カード』が配布されます。他にも8種のトレカがあり、全10種。限定500セットで、なくなり次第終了となります。
詳しくは事務局であるびわ湖大津観光協会のイベントページをご覧ください。
トレカ配布場所は滋賀の観光名所ばかりであり、イベント期間中は紅葉や雪化粧を楽しめる時節でもあります。この機会に各地を巡ってみてはいかがでしょうか?
安土城郭資料館は、こちら↓
滋賀県立安土城考古博物館は、こちら↓