【東近江市】観峰館の恒例行事であるかきぞめ大会の受賞作品が、1月28日と29日に展示されます

公益財団法人である日本習字教育財団によって運営されている書の文化にふれる博物館、観峰館

かんぽうかん1現在は所蔵している資料の整理や調査のために休館となっており、次に開館するのは春季企画展である「みて、うつす。―中国近代の臨書作品―」がスタートする2023年4月15日を予定しています。

かんぽうかん2

観峰館1暖かくなり桜が咲き始める頃まで休館中の観峰館ですが、2023年1月28日と29日に新館の特別展示室にて第27回観峰館かきぞめ大会の受賞作品が展示される予定です。開館時間は両日とも10時から16時となります。

かきぞめ大会は観峰館の新春の恒例行事です。昨年2022年の第26回観峰館かきぞめ大会は、新型コロナウイルス感染症の蔓延を受けて展示が中止となってしまいましたが、今年は展示が実施される予定です。

観峰館3幼児から中学3年生までという年齢制限があり、かつ年に一度しかないイベントです。作品を送った方、そして受賞された方、あるいはそのご家族など、展示期間中に観峰館新館まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

観峰館は、こちら↓

どうのるも

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