【東近江市】2015年の秋季に設立され、今年で開駅10周年! 市内で2つ目の道の駅「奥永源寺渓流の里」で10周年記念感謝祭が開催されます
木地師文化発祥の地である、東近江市。中でも奥永源寺地域は「木地師のふるさと」などとも言い表されます。
2015年、自然豊かな蓼畑町の一角に市内で2つ目の道の駅として、旧政所(まんどころ)中学校を改装し「奥永源寺渓流の里」が設立されました。そのため、今年2025年は開駅10周年の節目となり、道の駅 奥永源寺渓流の里では11月1日から3日まで感謝祭が催される予定です。

※感謝祭実行委員会 提供画像
様々なパフォーマンスが披露されるステージイベント、多彩な品々が取り扱われる限定マルシェ、奥永源寺漁業協同組合による第1回渓流祭などにより、賑わいに満ちた3日間となります。

※感謝祭実行委員会 提供画像

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11月の頭には奥永源寺まで、ちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
この記事は作成に際し、号外NET情報提供フォームに寄せられた情報を参考にいたしました。情報のご提供、まことにありがとうございました。
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