【東近江市】約3ヶ月の休館を経て、装いも新たになった観峰館で3月17日から春季の企画展「人物と書」がスタートします
五個荘竜田町の一角で営まれている「書の文化にふれる博物館」である観峰館。日本習字の創設者原田観峰が収集した近代中国の書画をはじめとする作品を所蔵し、書の文化を紹介する施設として国内でも指折りのミュージアムです。
開館したのは1995年で、2015年には新館(特別展示室)もオープン。これまでに様々な企画展や特別展が実施されています。
展示物の整理や資料を調査するため、昨年2025年12月から観峰館は休館しています。
途中、毎年恒例の観峰館かきぞめ大会の開催、またその作品の展示も実施されましたが、2026年3月16日までおよそ3ヶ月間、観峰館には原則入館することができませんでした。
2026年3月17日から、観峰館では春季企画展「人物と書 ― 翰墨(かんぼく)の縁をたどる ―」が催されます。
今回の企画展では書人たちの思想や関係やエピソードにも注目し、人と人とのつながりをたどりつつ作品を紹介するとのことです。3月11日にはチラシやポスターも完成し、開館に向けて着々と準備が進められています。
今回の休館中に門扉やじゅうたんの取り換え、空調設備の修理などが実施され、より快適な環境で書の文化に親しめるようになったとのことです。
来週火曜日以降には、装いも新たになった観峰館へと足を運んでみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 滋賀県東近江市五個荘竜田町136
- 営業時間
- 9:30~16:00
(※入館は15:30まで) - 定休日
- 毎週月曜日
- 電話番号
- 0748-48-4141
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






