【東近江市】まぼろしの政所茶ソフトは6月下旬から販売開始予定。伝統と品質が違う老舗のお茶屋さん、銘茶ますきちをご紹介します

優しい声調で紡ぎ出される『お前もお茶の味が分かれば一人前かな?』というフレーズ。どこかで聞いたことがあったような気がするという方も、多いかと思います。

文久3年(1863年)に堤吉兵衛によって創業された由緒あるお茶屋さん、それが『銘茶ますきち』です。

独自の仕上加工やブレンドによって、ますきちならではのお茶が提供されています。

銘茶ますきち外観現在は4代目の堤隆郎さんが本店を、そして5代目の堤吉男さんがインターネット店を切り盛りしています。

お茶以外にも、ソフトクリームや抹茶ラテ、さらにタピオカを追加できる和紅茶なども取り扱っています。

銘茶ますきち、ソフトなお、取材時は地元特産の希少なお茶をふんだんに使った『まぼろしの政所茶ソフト』は残念ながら欠品中でした。

2021年6月下旬からの販売を予定しており、現時点ではお店の方にもまだ正確な販売開始日は分からないとのことで、まさしくまぼろしな一品といった感がございます。

銘茶ますきち、ソフト2こちらは現在も取り扱われているプレミアム宇治抹茶ソフトです。高級な宇治抹茶が惜しみなくふりかけられ、味に深みを持たせています。薄くて硬い、パリッとした食感のコーンともよく合います。

銘茶ますきち、ソフト3これからどんどん暑くなっていきます。八日市駅方面にお出かけの際には銘茶ますきちに立ち寄って、お茶屋さんのソフトクリームを楽しんでみてはいかがでしょうか。

銘茶ますきちは、こちら↓

どうのるも

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