【東近江市・近江八幡市】来年は没後1400年のメモリアルイヤー! 聖徳太子をモチーフとしたロゴとキャラクターが募集中です!
滋賀県の東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町は、聖徳太子にまつわる逸話や伝承が全国でも屈指であるとされています。
そして令和4年(2022年)が聖徳太子の薨去(読み:こうきょ。貴人の死去の意)1400年のメモリアルイヤーであることから、2市2町と聖徳太子にゆかりがある寺社によって『聖徳太子1400年悠久の近江魅力再発見委員会』も発足。
様々なイベントやキャンペーンが思案されたり、地域で聖徳太子により親しもうとする取り組みが企画されたりと、2市2町は来年に向けて活気づきつつあります。
#聖徳太子1400年 に向け始動!#聖徳太子 が薨去されて1400年を迎える2022年(令和4年)に、聖徳太子の文化が最も色濃く残っている#滋賀県 東近江地域(#東近江 、#近江八幡市 #日野町 #竜王町)を中心に、特別拝観などのさまざまなイベントを企画中です😆
詳しくはコチラ👇https://t.co/I5xNOAh6HZ pic.twitter.com/lHGGfy3929— 【公式】滋賀・東おうみ観光Navi (@shiga_eastomi) March 9, 2021
そんな中、委員会は近江の聖徳太子魅力発信事業の公式ロゴマーク、ならびにマスコットキャラクターのデザイン案を募集しています。募集期間はどちらも2021年6月30日までであり、郵送の場合は締切当日の消印が有効です。
詳細な応募要項や応募用紙などにつきましては、こちら【ロゴ・キャラクターの募集について】から、ご覧になれます。ナイスデザインを考え、応募してみてはいかがでしょうか。
2007年。彦根城が築城400年を迎え、その記念イベントのイメージキャラクターとして、ひこにゃんが誕生しました。その後、現在に至ってもひこにゃんは彦根城のマスコットとして活躍し続けています。
1400年を記念してのロゴとキャラクター。聖徳太子にちなんでこれから生まれるマスコットも、津々浦々から長く愛される存在になってほしいものだと思います。
東近江観光振興協議会(東近江行政組合内)は、こちら↓