【滋賀県】夏休み中に1枚描いてみてはいかがでしょうか? 水生植物公園みずの森にて、初となる絵画展への参加作品を募集中です
草津市立水生植物公園みずの森は、草津市にある小さな植物園です。『植物と人、水と人のふれあい』を園のテーマとしており、2021年7月13日には開園25周年という節目を迎えました。
そんな草津市立水生植物公園みずの森では、2021年9月19日まで滋賀県在住の小学生を対象として『びわ湖』をテーマとする絵画作品を募集しています。
10月5日から、国内最大の湖をテーマとする『わたしのびわ湖絵画展』が初開催される予定です。今回の絵画募集は、それに先駆けてのものとなります。詳しくは募集要項をご覧くださいませ。
【東近江市・近江八幡市】2021年で40周年。7月1日は『びわ湖の日』です。各種のYouTube配信が予定されています。
『びわ湖の日』が40周年を迎える今年2021年に、開園25周年を迎える植物園にて、初の開催となる絵画展。
『びわ湖が好き』という思いを込めたり『こんなびわ湖になって欲しい』という願いを込めたり、何をどう描くかは自由です。また画材も自由であり、クレヨンでも色鉛筆でも水彩絵の具でも、何でもよいそうです。
中々ないめぐりあわせ。せっかくの機会とも感じられます。小学生の皆様は夏休み中に『びわ湖』にまつわる1枚を描いてみてはいかがでしょうか。
なお、園内のロータス館では『みずの森フォトクラブ作品展』も、8月1日まで開催されています。
草津市立水生植物公園みずの森は、こちら↓