【東近江市】10月28日から東近江大凧会館で特別企画がスタート。そして東近江ちいさなたびいち2021の凧つくりのプログラムにもまだ空きがあります

世界凧博物館東近江大凧会館では2021年10月28日から、2021年特別企画として『関東の凧』を催す予定です。

東近江の大凧会館のオブジェ特別企画展は毎年この時期に実施されており、昨年は関東の凧シリーズ1として茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉の凧が紹介されました。第2弾となる今年は東京と神奈川の凧が紹介されます。

東近江大凧会館の特別展のお知らせ・表津々浦々、様々な凧を収蔵している凧の博物館ならではの催しです。開催期間は11月23日までとなっております。

東近江大凧会館の特別展のお知らせ・裏そして二五八ウィーク期間中の11月3日には、東近江市立聖徳中学校グラウンドにて8畳の大凧が揚げられる予定になっています。

なお当日は関係者以外、グラウンド内への入場は認められませんので、ご注意くださいませ。

また11月5日の10時から11日の16時まで、冬の体験教室への参加が受け付けられます。12月5日にガリ版で年賀状を作ったり、19日にサンタクロースの凧を作ったりするイベントです。

【東近江市】東近江ちいさなたびいち2021の予約受付が10月11日にスタートします

そして東近江大凧会館は東近江ちいさなたびいち2021に携わっており『寅の干支凧つくり』という体験プログラムを用意しています。12月25日に親子で六角凧を作るというものであり、今のところ(※10月27日正午の時点)まだ参加者枠には空きがあります。

興味をお持ちの方は、ちいさなたびいちの該当ページをご覧ください。

東近江大凧会館への地図世界凧博物館東近江大凧会館は、こちら↓

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