【近江八幡市】濃厚な豚骨スープが細麺に絡んで美味しい、姫路生まれの「ラー麺ずんどう屋」をご紹介します
ラー麺ずんどう屋は、2002年4月に兵庫県姫路市で生まれたラーメン屋であり、濃厚な豚骨スープを特色としているお店です。滋賀県にも彦根市や草津市などにお店を展開していましたが、これまで東近江市や近江八幡市への出店はありませんでした。
2022年12月18日、ついに近江八幡市にもラー麺ずんどう屋がオープンしました。近江八幡店は72店舗目となるそうです。
こちらのお店の座席数はカウンターが15席、テーブルが9卓です。
そしてこちらが注文し、提供された「元味らーめん」となります。「純正味シンプル豚骨らーめん」であり、お店自慢をスープを味わうことができます。
辛いものがお好きな方は、激辛殿堂店「赤い壺」とのコラボ商品である「鬼辛らーめん」も現在取り扱い中なので、そちらをオーダーしてみてもよいかと思います。
スープはとてもこってりとしており、濃厚です。寒い時期ぴったりな一杯だと思えました。
2023年1月10日と16日のみ店休日であり、以降は休みなく営業する予定とのことです。日々絶え間なく営業している美味しいお店というのは、とても心強いものです。
浜街道(※滋賀県道26号)沿いにありますので、お近くを通りかかった際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ラー麺ずんどう屋 近江八幡店葉、こちら↓