【近江八幡市】点灯当日にはフェスやカウントダウンも! 白鳥川の桜並木で3月23日からぼんぼりライトアップがスタートする予定です
琵琶湖に向けて近江八幡市内を流れている一級河川、白鳥川。
その川沿いは白鳥川の景観を良くする会(※略称:景観隊)によって整備と保全がなされており、琵琶湖までの約5キロの区間に桜並木が続いています。
ライトアップや鯉のぼりの川渡しなど、白鳥川の周辺は季節ごとに様々な企画が実施される地域の憩いの場でもあります。
今年2024年も、3月23日から4月12日までの間、桜並木にぼんぼりがつけられ、優しい光によるライトアップが実施される予定です。
初日である3月23日には「桜ぼんぼりフェス」も催され、綿菓子やソフトクリームといった軽食の販売や、バルーンアートや演奏の披露、そして午後6時からはぼんぼり点灯のカウントダウンがスタートします。
雨天の場合は3月24日に延期されます。
桜ぼんぼりフェスの開催日に、あるいはぼんぼり設置期間中に白鳥川までお出かけして、春の風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。
白鳥川は、こちら↓