【東近江市】何百年も作り続けられている郷土玩具「小幡人形」を紹介する展示が2つの図書館で開催されます
「小幡でこ」こと小幡人形は、東近江市の郷土玩具です。
近江商人の源流とも伝えられる小幡商人発祥の地にて、享保年間(1716年~36年)より土産物として作り始められたという、長い歴史を持つ伝統工芸品です。

※近江鉄道 五箇荘駅前
京都の伏見人形を参考に作られたものですが、時間の流れとともに伏見人形にはない特色を帯び、その種類もどんどん増えていきました。
年賀切手のデザインに採用されたり、TV番組で取り上げられたりもしている小幡人形。
9代目当主となる細居源悟さんは、2012年(平成24年)に小幡人形保持者として東近江市無形民俗文化財にも選ばれています。
2026年6月3日から、八日市図書館にて「小幡でこ原画展」が、五個荘図書館にて「かわいいにであう ~小幡人形の世界~」が催される予定です。

どちらも入場・観覧無料で、原画や小幡人形そのものの展示を通じて、地元の伝統に親しむことができます。
2026年6月25日までの開催なので、ちょっと手持ちぶさたな休日などに図書館までお出かけして地域の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
八日市図書館は、こちら↓
五個荘図書館は、こちら↓






