【近江八幡市】先着順! 八幡堀まつりを彩る「竹灯り」を作るワークショップの参加者が現在募集中です
近江八幡市の秋の風物詩のひとつである、八幡堀まつり。
コロナ禍を脱したことで、2022年から再び大規模に催されるようになり、近年は10月が開催月となっています。
今年2024年も10月に催され「YOASOBIさんぽ」と題されています。そして12日から26日までを「八幡堀まつりウィーク」と定め、様々なイベントが実施される予定となっています。
現在、八幡堀まつりを彩る「自分だけの竹灯り」の制作者が募集中です。
おまつり初日である10月12日に制作し、開催期間中に展示され、10月28日以降に作品が返却されます。なお、展示を希望せずに制作した当日に持ち帰ることもできます。
対象は小学生(※保護者同伴)であり、先着順となりますので、興味がある方はお早めにお申し込みください。
マルシェやスタンプラリー、古民家での滋賀酒31酒蔵の「一推し酒」の飲み比べなども開催予定であり、最終日である10月26日は「時代劇のまち近江八幡」により、和装で来場・来店した場合には「おもてなし特典」を受けられる場合があります。
開催まで1ヶ月を切り、八幡堀一帯はイベントの開催に向けて、今後日に日に活気づいていきます。
10月は「八幡堀まつりウィーク」に参加できるよう、今のうちからスケジュールを確認してみてはいかがでしょうか。
八幡堀は、こちら↓