【東近江市】開館10周年を記念し、湖北の原風景である榛の木(はんのき)を描いた作品を展示する企画展が中路融人記念館でスタート
長年にわたり近江の風景を描き続けた日本画家、中路融人。
京都に生まれ、母の故郷である東近江市へとたびたび足を運んだことから、近江の田園や小川といった風景が中路融人の心の原風景となりました。
地域の文化を進展させた功績から東近江市名誉市民のひとりにも認定されており、さらに五個荘竜田町ではミュージアムも運営されています。

※こちらの展示は既に終了しています
中路融人記念館は、今年2026年で開館10周年を迎えるため、これを記念しての企画展「10YEARS-中路融人記念館のあゆみ-」が3月20日から催されました。
2026年9月1日からは、開館10周年記念展「眼裏(まなうら)の榛(はん)の木ー心の原風景ー」がスタートします。
昔日には湖北地域を中心によく見られた畦畔木である榛の木(はんのき)。しかし昭和も後期になると各地で整備が進んで榛の木は伐採されていき、かつてはありふれた光景であった榛の木の木立は失われました。
湖北の原風景とは、どんなものであったのか。昔日の近江に触れる、よい機会であると思います。
開催期間は2026年11月29日までで、関連展示として写真展「畔の木の詩」も催されます。
中路融人記念館はてんびんの里文化学習センター内にあり、写真展は1階ギャラリーでの開催となるので、入館料は不要です。(※センターの2階に上がり、中路融人記念館の展示を鑑賞する場合には、入館料大人300円・小中学生150円を要します)
中路融人記念館は、こちら↓







