【近江八幡市】文芸セミナリヨで催されるワンコインコンサート、4月24日はチェンバロとヴァイオリンの音色が楽しめます

子どもたちに本物の音を聞いてもらいたい。

幼い頃から本物の音楽に触れてもらいたい。

そんな思いから文芸の郷にある文芸セミナリヨにて定期的に催されている音楽イベント、ワンコインコンサート。

文芸セミナリヨ、出入り口にある石碑第133回となる『どんな音? チェンバロとヴァイオリンのコンサート』は2021年4月24日、土曜日。午前10時30分から開催予定です。

チェンバロは吉田祐香さんが、そしてヴァイオリンは足木かよさんが奏でます。

文芸セミナリヨのワンコインコンサートのチラシ2入場料は500円ですが、保護者1名につき膝上の乳幼児1名は無料であり、JR安土駅からの無料の送迎車も運行します。

文芸セミナリヨのワンコインコンサートのチラシ約1時間のコンサート。親子でアーティスティックな週末を過ごしてみるのもよいかと思います。

なお、立派なパイプオルガンを有する文芸セミナリヨではホールレッスンを開講しており、4月は4日、11日、17日、18日、25日、29日に実施予定です。

フリー素材サイトから取得した鍵盤のイメージ

※画像はイメージです

初心者でも大歓迎とのことですので、パイプオルガンに興味や好奇心をお持ちの方は申し込んでみてはいかがでしょうか。

文芸セミナリヨは、こちら↓

どうのるも

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