【東近江市】愛知川沿い、県道553号にて新しい橋を架けるための工事が順調に進められています

愛知川は鈴鹿山脈から琵琶湖へと注ぐ淀川水系の一級河川であり、東近江市と他の市町との境界線のひとつでもあります。

県道553号今簗瀬線の工事風景2現在、愛知川に沿うように通されている県道553号(今簗瀬線)では、新しい橋を作る道路改良工事が進められています。工期は令和3年(2021年)7月25日までを予定しています。

県道553号今簗瀬線の工事風景62021年3月中旬の作業風景画像が、こちらになります。

県道553号今簗瀬線の工事風景5そして2021年6月中旬の作業風景画像が、こちらとなります。対岸へと行き来するための橋桁がないため、まだまだ橋らしさは感じられません。

県道553号今簗瀬線の工事風景3川沿いの竹林が一部分だけ平らに整備され、そこに大きなコンクリート製の橋脚だけが見える状態は、いささか殺風景でもあります。

県道553号今簗瀬線の工事風景4今後さらに工事が進められ、橋が開通すれば、またこれまでとはまったく異なる印象を受ける光景が広がるのだと思います。

県道553号今簗瀬線の工事風景工事が完了するその日まで、これからも順調かつ安全に作業が進められることを願います。来月下旬、こちらの道路改良工事が終了しましたら、再び現地の様子をお伝えいたします。

工事現場のある愛知川は、こちら↓

どうのるも

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