【東近江市】各地で切り取られた「光と影」の魅力的な写真! 入場無料のGANAPATI「光と影」写真展がスタートしています
東近江市立能登川博物館の展示室の隣にある体験学習室は、市民が様々な創作活動や研究の成果を発表するための「レンタルギャラリー」としても活用されています。
2025年5月3日から5月20日まで、こちらでは「GANAPATI(ガナパティ)「光と影」写真展」が催されています。
市内のミュージアムのイベントを紹介するポスター「春の展覧会」が作成された時点では5月7日にスタートし、5月18日まで続けられる予定となっていました。会期が少し伸び、より多くの人が訪問予定を合わせやすくなったことかと思います。
入場は無料であり、当記事では展示物の接写を控えておりますが、作品の撮影は許可されています。
お好みの作品をご自身のスマホに写し取っておくのもよいかと思います。
この写真展は興福寺のご住職である西村惠学さんによるもので、ガナパティとはヒンドゥー教の神様であり、そして西村さんのフォトグラファーとしての屋号とのことです。
たくさんの魅力的な写真が展示されておりますので、会期中に能登川博物館へとお出かけしてみてはいかがでしょうか。
東近江市立能登川博物館は、こちら↓