【東近江市】AIR事業により、2ヵ月の滞在を通じて生み出された作品を展示する「うるし 息吹く日々」が4月18日から開幕する予定です
五個荘竜田町の一角にあるてんびんの里文化学習センターの中で運営されているミュージアムのひとつ、中路融人記念館。
2026年(令和8年)4月で開館10周年を迎えることを記念して、現在こちらでは近年の企画展を振り返り、館の「これまで」を味わう「10YEARS-中路融人記念館のあゆみ-」という展示が実施されています。

そしてこちらのセンター内にはもうひとつ、近江商人博物館というミュージアムもあり、2026年4月18日から特別展示室にて「うるし 息吹く日々ー野口謙蔵記念館アーティスト・イン・レジデンス成果報告展ー」が催されます。
アーティスト・イン・レジデンスとは、作家が一定期間滞在してその土地の伝統や文化に触れながら創作活動を進める機会を設ける事業です。
旅先で感銘を受け、アトリエに戻ってから生み出す作品もよいものですが、腰を据えて地域の魅力をじっくりと感じつつ手掛けられる一品もまたよいものです。
今回は漆・美術家の浅倉由輝さんが約2ヵ月間の滞在期間に、地域の人々や施設と交流を深めながら、野口謙蔵記念館にて作品を制作しました。
東近江市での日々で作られた品々を見に、近江商人博物館へとお出かけしてみてはいかがでしょうか。
開催期間は2026年6月7日までとなっています。
なお、中路融人記念館の「10YEARS」は2026年5月17日までなので、今後のゴールデンウィークに足を運ぶのもよいかと思います。
通常は毎週月曜日が閉館日なのですが、GW中の2026年5月4日は開館します。
東近江市近江商人博物館・中路融人記念館は、こちら↓







