【東近江市】オーガニックな素材を活かした美味しいパン屋。ファブリカ村にある自家製酵母パンひとつぶをご紹介します

自家製酵母パンひとつぶは、ファブリカ村にあるパン屋さんです。なおファブリカ(Fabrica)とは、スペイン語で工場を意味する言葉です。英語ではファクトリー(Factory)に当たります。

【東近江市】歴史を感じる機械音、フリーアナウンサーの清水 健さんが、YouTubeで『ファブリカ村』を紹介していました!

その店名どおりに自家製の酵母を、そして国産の小麦と東近江の地下水を用いて自然本来の美味しさがぎゅっと詰まったパンを作っている自家製酵母パンひとつぶ。

季節ごとのイベントに合わせたパンや、期間限定パンも随時取り扱われるため、足繁く通いたくなるパン屋さんです。

お店入り口のすぐ隣にある駐車場は、すぐ傍にあるスーパー専用の駐車場です。

自家製酵母パンひとつぶの駐車場は、道を1本挟んだところにあるシミズパーキング内にあります。来店に際しましてはご注意くださいませ。

通常、自家製酵母パンひとつぶの定休日は、木曜日と金曜日。そして営業時間は午前10時から午後16時までとなっておりますが、本日2021年7月19日は正午(12時)からの開店を予定しているそうです。

ファブリカ村では週末にカフェが営まれることもあります。美味しいパン以外にもよい出会いがあるかもしれません。手持ちぶさたな週末には、ちょっと足を運んでみてはいかがでしょうか。

自家製酵母パンひとつぶは、こちら↓

どうのるも

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